2009年7月3日金曜日

読了本

クラインの壺
岡嶋二人 著 (講談社文庫)


面白いんだが、結構早く(1/4ぐらいで)落ちがわかってしまった。
発表当時(1989年)はこの展開は珍しかったのだろうか?

あと、なんで「赤のキング」に言及されないのだろう

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