mh-e 話のつづき
結局、mh-e の MIME 機能が非常に使いづらいので、emh を mh-e 7.82 用に改造することにしました。
とりあえず、動くようにはしたけど、ちょっと心許ない...もすこし使ってみてから表に出します。
2004年9月10日金曜日
2004年9月5日日曜日
最近の Carbon Emacs は不安定で困る
まともに動くのは、7月あたまのやつなんだけど、これだと mh-e とか、isearch が駄目だったり。ふと思いついて、mh-e と isearch.el だけ入れ替えたらそこそこいけるっぽい。
mh-e の最新版、日本で使っている人っているのかな
とりあえず、mh-e 7.82 を使い始めたのですが、いろいろと面倒。 emh は使えない(その代わり、mh-e 自体に mime サポートがはいっている)ので、設定が試行錯誤です。デフォルト状態では、Content-Type が無いメールを ISO-2022-JP と見なす設定ができないので、 defadvice で、(defadvice mm-decode-body (before mm-decode-body-jp activate) (unless (ad-get-arg 0) (ad-set-arg 0 "ISO-2022-JP")))としています。これでもまだ不十分っぽい。(なんか、Forward されているメールで動かない... 挙動をみていたら、mh-e のバグっぽい気がしてきた)
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