2002年11月30日土曜日
2002年11月24日日曜日
CD のリッピングシステムを構築
AmigaOS で rip -> NetBSD で mp3 エンコードの流れ。
それぞれスクリプトとして AREXX、 python を使用。
しかし、エンコードよりリッピングの方に時間がかかるのがなんとも...
それぞれスクリプトとして AREXX、 python を使用。
しかし、エンコードよりリッピングの方に時間がかかるのがなんとも...
2002年11月20日水曜日
2002年11月15日金曜日
なんと、Psion の新製品が...
なんと、Psion の新製品が...
去年出た、Psion 5mx Pro 日本語版のバージョンアップらしい。 5mx Pro からの無償バージョンアップもあるようだ。
去年出た、Psion 5mx Pro 日本語版のバージョンアップらしい。 5mx Pro からの無償バージョンアップもあるようだ。
2002年11月14日木曜日
Amiga4000T に NetBSD-current を入れようとするも、敗北
どうやら、現在のcurrentのカーネルはうまく動かないようだ。最近m68kのpmap周りの統合をしているらしいので、その影響かな?
もうしばらく時期を見よう。
もうしばらく時期を見よう。
2002年11月13日水曜日
2002年11月9日土曜日
ようやく、NetBSD/m68k 1.6 のバイナリパッケージが公開された
今入っているソフトを全部手元でコンパイルしなおしたら、何日かかるかわからないので、Amiga の NetBSD をいれかえるのに躊躇していたけど、これで、さっさと入れ換えれそうです。
しかし、えらく時間がかかりましたな (1.6 公開から約 2ヵ月)。やっぱり、pkgsrc もクロスビルド出来るようにするべきだよね。
つーか、ドメイン名からなんとなく想像はついていたが、ここ、ほとんどの機械が Amiga らしい。
しかし、えらく時間がかかりましたな (1.6 公開から約 2ヵ月)。やっぱり、pkgsrc もクロスビルド出来るようにするべきだよね。
しかし、package build マシン、 Amiga 1200 らしい。
もちろん、ノーマルではなく、68060 積んでいるようですけど。つーか、ドメイン名からなんとなく想像はついていたが、ここ、ほとんどの機械が Amiga らしい。
2002年11月4日月曜日
NetBSD-current をコンパイルしてみる
実は、前から 1.6-stable で、-current をコンパイルしようとしてうまくいかず、悩んでいたのだが、ようやく原因がわかった。なんと、/tmp を noexec オプションつきで mount しているせいだった。
細かくいうと、-current コンパイル用のツールを作る過程で、/tmp で configure スクリプトが走る。configure (GNU autoconf で作ったもの?) はカレントディレクトリに挙動チェック用の簡単な簡単なプログラムを作って、それを実行しようとするが、ファイルシステムに noexec があるせいで、全てのチェックプログラムが実行できず、configure に失敗し、結果 1.6-current のコンパイルが出来なくなるのだ。
細かくいうと、-current コンパイル用のツールを作る過程で、/tmp で configure スクリプトが走る。configure (GNU autoconf で作ったもの?) はカレントディレクトリに挙動チェック用の簡単な簡単なプログラムを作って、それを実行しようとするが、ファイルシステムに noexec があるせいで、全てのチェックプログラムが実行できず、configure に失敗し、結果 1.6-current のコンパイルが出来なくなるのだ。
2002年11月2日土曜日
Arexx と格闘
CD のリッピングを自動化するために、Arexx を使おうと決意。しかし、なぜかリダイレクトが効かない!!
>NIL: とか、 >CON: は効くくせに、ファイルへの出力が出来ない
やっぱり Amiga は、なかなか資料がなくて苦労します。楽しいんだけどね。
>NIL: とか、 >CON: は効くくせに、ファイルへの出力が出来ない
やっぱり Amiga は、なかなか資料がなくて苦労します。楽しいんだけどね。
原因判明
実は、リダイレクトは効いていた。たんに、RexxMustHave.library の CreateTempFile() で作ったファイル名は、 AREXX の終了時に自動的に削除されるのを、リダイレクトできていないと勘違いしていただけだった。
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